2010年02月28日

【無名録】「怒る指導者は嫌い」(産経新聞)

 草野球の聖地、明治神宮外苑のバッティングセンター。「そうだ、そのポイント」「目が覚めてきたな、いいバッティングだ」。小学生が打っているゲージの後ろから一球ごとに声がかかる。打ち終わると、今度は解説。「調子が悪い? ON(王・長嶋)のような一流は調子に関係なく試合に出なければいけないんだ。一流になれ」。姿勢を正した親も一緒だ。荒川博さん(79)の言葉では背筋も伸びるはずだ。

 「世界の王」を育てた伝説の打撃コーチ。「グラウンドではまじめだったけど、それくらいではだめだ」。合気道も居合も取り入れ、二人三脚の猛練習。師弟とも若く、50年近くも前の話だ。

 「子供は素直で教えれば教えるだけ伸びるから楽しいね。好きなことをして感謝されて、気分爽快(そうかい)だよ」。10年以上前、知人から子供の指導を頼まれて、バッティングセンターでの「寺子屋」が始まった。週4日の夕方だけで、教え子は約15人。謝礼は「お任せ」だが、週2回は参加し、200発は打たないと指導はしない。「1000発打てっていってるけど、プロでも無理だけどね」。

 取材の日も小中学生6人の指導をしていたが、大半がスイッチヒッターで、素人目にも驚くほど、うまい。140キロの速球もほとんど打ち損じない。荒川さんの指導も巧みで、厳しい雰囲気だが、その一角だけが明るい。

 「少年野球で怒る指導者がいるけど、嫌いだね。下手をうまくするのがコーチの役目。おれのいうことを聞いて打てないなら、おれのせいだ」

 教え子一人一人の話を始めると止まらない。甲子園や東京六大学どころか、プロに入った選手もいる。間もなく開幕する春の選抜にも出場する。

 「そりゃ、成長は楽しみだよ。王を超えろ、メジャーに行けっていっているんだ。4〜5年後にはそういう選手が出るかもしれないな。まだまだ、死ねねぇ」(将口泰浩)

【関連記事】
赤星元選手の野球チーム元選手、賠償請求を棄却 大阪地裁
日本ハム・中田が熱血指導「しばくように」
楽天・ブラウン監督、鬼キャンプを予告!
桑田さんの父の冥福祈る 少年野球の教え子ら弔問
野村克也VS三屋裕子(2)大切なのは考えること

<スカイネット>旅客機3機を点検せず運航 厳重注意に(毎日新聞)
<福知山線脱線事故>検察審査会、遺族から意見聴取(毎日新聞)
秋葉原 ホコ天再開へ 地元で協議始まる(毎日新聞)
首相、視察にかこつけ選挙運動? 栃木、山梨でも(産経新聞)
<ホッキョクグマ>さよならママ 双子の送別会(毎日新聞)
posted by アイザワ テツ at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

<詐欺>弁護士を逮捕…接見回数水増し報酬詐取容疑 岡山(毎日新聞)

 岡山弁護士会所属の黒瀬文平弁護士(68)が、被疑者国選弁護費用を水増し請求したとして詐欺容疑で刑事告訴された問題で、岡山県警は25日、黒瀬容疑者を同容疑で逮捕したと発表した。黒瀬容疑者は「過失であり、だまそうとはしていない」などと容疑を否認しているという。

 容疑は07年3月〜08年5月、受任した7事件で、実際は24回しか容疑者と接見していないのに47回と報告、日本司法支援センター(法テラス)から弁護報酬として約78万円をだまし取ったとされる。県警によると、このうち水増し請求分は約31万円という。【石戸諭】

【関連ニュース】
脱税容疑:弁護士、会計士ら逮捕 土地取引で7.7億円
日弁連:「第三者委」でガイドライン
弁護士懲戒処分:銃口向けた写真で「脅迫状」
日弁連会長選:当選基準満たさず 初の再投票に
日弁連会長選:3月10日に再投票、即日開票

<ホッキョクグマ>さよならママ 双子の送別会(毎日新聞)
<雑記帳>エゾシカ、列車に追われてトンネルに(毎日新聞)
入院が5週、休校が4週連続で減少―インフルエンザ(医療介護CBニュース)
また同じ系列…ビデオ販売店に強盗、レジごと6万円奪う(産経新聞)
伊丹空港問題 橋下知事の話は竜宮城的?(産経新聞)
posted by アイザワ テツ at 13:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

静岡県が社福法人に業務改善命令へ、役員に解職勧告も(医療介護CBニュース)

 静岡県は、三島市と沼津市で2つの特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人「大乗会」(三島市、遠藤篤子理事長)に対し、早ければ2月23日にも経営適正化などを求める業務改善命令を改めて出す方針を固めた。県は、改善報告が不十分と判断すれば、法人の理事と監事合わせて7人に対し、同県で初となる解職勧告も行う考えだ。

 県の地域福祉室によれば、同法人の前理事長らが規定を大幅に上回る給料を得ていたほか、不適切な支出などの放漫経営も明らかになったため、昨年3月に1回目の業務改善命令を行ったが、1年近くを経ても状況は改善されていないという。
 県は今回、特に借入金の返済や事故防止策を求めるという。昨年6月に同法人が運営を開始した沼津市の特養施設(80床)の経営が厳しいほか、三島市の特養施設(86床)も今年度、4期連続の赤字になる見通し。また県によれば、同法人は福祉医療機構(WAM)から借り入れを行っており、来年度から本格的な償還が始まるが、返済額は年間で6000万円以上に上るという。
 また、沼津市の特養では事故やけがが頻発していることから、県ではこれについても改善勧告を出している。
 同法人ではこのほか、伊豆の国市でも特養開設を計画。金融機関から融資を受け、1000平方メートル以上の土地を購入したが、許可が下りなかった。県は同法人に対し、金融機関への返済に充てるため、土地の売却を求めているが、売却は進んでいないという。
 地域福祉室は、現行サービスの適正な提供を求めていく考えで、改善が見られない場合は解職勧告もあり得るとしている。


【関連記事】
介護報酬の不正請求で指定取り消し−静岡の2法人
虚偽申請や検査妨害で訪問介護事業所の指定取り消し―岡山
虚偽の申請で介護事業者指定取り消し―宮城
6千万円超不正請求で介護事業者指定取り消し―神奈川
埼玉で3億円の介護報酬請求ミス

英国の33歳女性、18回流産乗り越え出産(スポーツ報知)
五輪フィギュア 浅田と安藤に大声援 中京大(毎日新聞)
死因究明、現時点で法案化するなら「民主党案」―民主・梅村氏(医療介護CBニュース)
<アホウドリ>土砂崩れでヒナ死ぬ 伊豆諸島・鳥島(毎日新聞)
宝塚ファンのアドレス、阪急電鉄が誤送信(読売新聞)
posted by アイザワ テツ at 17:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。